時差ボケが治らないのでメラトニンを飲んでみた

アメリカに来てから時差ボケ治らずどんどん悪化してしまいました。

毎日朝5時に寝てお昼すぎに起きるという生活。

一生時差ボケが治らないんじゃないか😭と不安になってきて、

5時に寝て9時に起きたりしてみても、眠りにつくのは結局朝に…どうにも治りません。。

困り果てていた時に知ったのが「メラトニン」でした!

メラトニンって何?

メラトニンは、夜になると自然に分泌されて眠気を引き起こしてくれる体内時計を整えるホルモンだそうです。

アメリカではメラトニンがサプリメントとして普通に売られていて、時差ボケ対策や眠れない時の補助として使う人も多いとのこと。

コストコとかでも売っているのを見かけました。

※日本ではメラトニンは医薬品扱いで市販はされておらず、個人輸入(iHerb等)で購入は可能みたいですが制限があるそうです。

メラトニンの感想(個人の感想です)

メラトニンは1mg〜5mgくらいのものがよく売っていて、私ははじめてだったので1mgのNatrol Kids Melatonin Gummiesというグミタイプのものを買ってみました!

私が使ったのはこちらです!メラトニングミおすすめです!(※購入の際はご自身でご判断ください)

Natrol Kids Melatonin Gummies 1mg

Natrol Kids Melatonin Gummies 1mg

これはラズベリー味で、サイズも普通のグミサイズで食べやすかったです。

4歳以上の子供でもOKなのもチャレンジしやく選んだポイントです。

他にはカプセルタイプのものなどもありましたが、サプリ!という感じが嫌だったのでグミタイプのものにしました。

いつも午前3時くらいにベッドに入って、そこから2時間くらい目が冴えて寝れないみたいなことが多かったのですが、

メラトニンを飲んでみるとなんか眠いかも?みたいな感覚があり、少し寝つきやすくなったような気がしました。

ただ、夜型がたたって結局メラトニンを飲む時間が午前2時とかなので、そこから改善しないといけないのですが。

なので、まだ完全にリズムが戻ったわけではありませんが、眠りに前向きになれるきっかけにはなりました。

お守りがわりにたまに使っています。

時差が大きいところに旅行する際も、メラトニンがあると思うとちょっと安心です!

※この記事は個人の体験に基づくもので、効果・効能を保証するものではありません。
※体質・健康状態により合わない場合もありますので、ご使用前に医師や薬剤師にご相談ください。

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